レコードプレーヤー

ソースの中心がレコードからCDに代わっても、細々とレコードも聴き続けていました。
プレーヤーは自作で、ターンテーブルがテクニクスのSP25、トーンアームがオーディオテクニカのAT1503III、カートリッジが同AT31Eという組み合わせになっています。
全盛期にはターンテーブルは変わりませんが、トーンアームがテクニクスのEPA100、カートリッジがビクターのMC-L10という組み合わせの時代もありました。この時の音は最高だった。
プレーヤーのベースは当時流行っていた、合板積層型で、アームベースは鉛板を使用しています。原型は長岡式になるのかな? 合板は多く重ねた方がマニアックでかっこいいと、当時考えましたが、余り意味は無く、もう一段少なくても良かったと思っています。
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