部屋の音響対策 その1

    リスニングルーム、と言うほど良いものではないですが、良い音を聴くために色々対策をやっています。
    使用している部屋は8畳の洋間で、元々は応接間だったものです。
    正方形の部屋は低域にクセが出やすい、と言われていますが、当方はさらに壁、天井、共にボヨボヨのボンボン。
    床は、割りとマシだが普通ぐらい。

    リスニングルームの理想は鉄筋コンクリートか、お金のかかった本格的木造住宅と言われています。
    どこを叩いてもコチコチで、コツコツ鳴る丈夫な部屋。
    それに近づくよう根本的に大改造すればいいのですが、お金がかかり過ぎる。

    今の部屋で初めて音出しした時、酷い音でびっくりした。低域はバックロードのクセと重なり、ボンボン、ドスドス響いて聴きずらい。中高域は低域が酷かったので、あまり気になりませんでした。

    そこで色々対策をするわけですが。
    20160127100343d53.jpg

    スピーカーの後ろにあるのが、自作音響反射板で、これはサーロジックの物まね劣化版です。
    サイズは1500×450のものを蝶番で2枚つないでいます。材料はベースは21ミリの合板で、そこにツーバイフォーの角材を並べています。

    20160127120655eb1.jpg

    こんな感じです。
    最初はベースに角材で、音を反射させるのみでしたが、まだ大して効果がなかったので、溝の部分に穴を開けてみます。
    これだけだと、低音の量感が減ってしまったので、さらにそこへサランネット用のポリウレタン?を詰めてみます。
    これは効果があり、量感もそこそこで、抜けも良くなり、これでオッケー。
    中高域の方は角材のリブの効果で少しライブになりました。


    20160127100531b00.jpg

    更に、スピーカー横の壁が良く鳴って悪さをするので、高さ1200の本棚を置いてみました。
    家に本棚は足りていましたが、音響向上のために無理矢理に増設した。
    本は古いstereo誌等を寄せ集めたが、まだ少し足りなかったので、一番下段にはヌード写真集などを並べてみました。
    堂々とキチンと並べるとカッコ悪くない。

    これも効果があり、低音の悪い響きが減少しつつ、量感も増えたようになりました。





    スポンサーサイト



    コメント

    Secret

    プロフィール

    YAN

    Author:YAN

    最新記事
    にほんブログ村
    ランキングに参加しています
    最新コメント
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる